大切にしていること

◆カラダの使い方を知り、美しい音・音楽を一緒に探究していく

多くのお教室や音大では演奏テクニックや音楽的なことを教えてくれますが、
演奏する人のカラダのことや心について教えてくれる場所はとても少ないのです。
楽器のことは学ぶのに、一番大切な自分のカラダや心のことについては、
日本の音大ではカリキュラムにないので、
専門的に学んでいる指導者はまだそう多くありません。

どうしてカラダの使い方を知ることが大切なのでしょうか?

無理のない使い方を知ると、
カラダへの負担が減り、とても楽になります。
また、音色が変わり、とても豊かに響くようになります。
私自身もアレクサンダー・テクニークに出会ってから
音楽や緊張との向き合い方、音・声がだいぶ変化しました。

カラダと心は連動しています。
そのため極度の緊張などから本番を楽しめなかった方も、
自分らしい演奏ができるようになります。

習うからには折角ですから上手くなりたいですよね!
もちろん練習の積み重ねは必要ですが、
まだまだ足りないと練習量を増やすよりも、
ほんの少しのきっかけで、その方の能力を引き出すこともできるのです。
実際のレッスンでは、その場で変わることも多々あります♪

一方的指導ではなく、コーチングも取り入れています。

コミュニケーション(質問や会話)しながら
自分で考えて実践してみるということをします。
お子様から大人まで、タイプに合わせて進めますので、
イメージや言語化が苦手な方でも大丈夫です^^

考える力・問題を解決する力は、
これからの時代に更に必要な能力になってきますが、
レッスンをしながら少しずつ身に付いていきます。

◆奏でるものが【音楽】になっているかどうか?

音楽は歌とリズムとハーモニーです♪
私自身、幼少時から現在まで続けて歌とピアノの両方を学び、
また、合唱や吹奏楽、クラッシック以外の音楽も経験があるからこそ
わかること・活かせることが沢山あります。

譜読みの仕方も、初心者のうちから慣れていけるように丁寧にします。
楽譜を初めから音符の羅列で読むのではなく、様々な角度から読み、
そこからどんなことがわかるのか?を考えていけるようになると、
より音楽的な演奏になります。

ただ「弾く・歌う」のではなく、
自分で『考え』、音色を良く『聴き』、自分なりの『表現をする』
音楽を学ぶ。楽しむ。

「伝わる演奏」ができることを目指しています♪

◆良い楽器・音楽に触れること

楽器そのものが教えてくれることも多々あります。
当教室ではW.HOFFMAN (世界三大ピアノの一つであるBECHSTEINグループ)
チェコ製グランドピアノを使用しています。

環境上の理由などでご自宅が電子ピアノでも、
意識さえしていれば週に1度通う間に耳も育っていき、
音色がどんどん変わっていくのがわかります。

ピアノの場合は、練習も本番もひとりのことが多いですが、
他の楽器を知ることも上達に繋がります。
ご家庭で他の楽曲やオペラなどを聴いたり、
できればプロの音楽をホールで聴くこともお勧めします。

レッスンは共に音楽を作っていく時間であると考えております。

大人の生徒さんにはレッスンの初めにその日の望みを伺います。
お子様の場合は保護者様とのコミュニケーションも大切にしています。

クレッセントは三日月という意味ですが、音楽用語の『クレッシェンド(段々大きく)』と語源は一緒で、生徒さんに大きく成長して欲しいという思いから名付けました。
ぜひ一緒に『音楽』を学んでいきましょう♬